先日、東京国際フォーラムで開催された環境系イベントに、一般来場者として、参加してきました。
ところが、会期中の人が最も入っているべき時間帯で、
写真のような状態で、来場者がすこし少なく、出展団体の担当者も手持ち無沙汰感が。。。
こうなる事態としては、「運営会社の集客対応」「来場すべき人の関心度合い」「天候」などが原因に考えられ、今回は何が原因かは置いておいて。。。
弊社自身も、主催者としてイベントを開かせていただくこともあり、
こういう風に一般者の視点で見ると、
活気の有無は、その雰囲気に対する満足にも影響し、
改めてイベントの臨場感の大切さを感じ入りました。
三嶋浩太
2012年3月8日 代表者コラム:イベントの臨場感